読み聞かせやプレゼントに!卒園・卒業・入学時期の絵本5選

絵本・映画

2019年2月27日 text by:UZUZU編集部

読み聞かせやプレゼントに!卒園・卒業・入学時期の絵本5選

卒園・卒業シーズンがだんだんと近づいてきました。新しい世界に進むこの機会に、小さかった子供たちが大きく成長したことを一緒に喜びたいですね。今回は卒園・卒業するお子さんに贈るエールとなる、おすすめ絵本5冊をまとめてご紹介します。読み聞かせやプレゼントにもおすすめですよ!

ゆっくりにっこり

新学期から小学生になるお子さんにおすすめしたい絵本がこちらの「ゆっくりにっこり」。

「いつも ひっこしを しているのは だれかなあ?」という問いから始まり、お引越しをしている誰かを当てるクイズ形式でお話が進みます。
最初は「お引越し」のお話なのかな?なんて思いますが、実は「大きくなること」「環境が変わること」というテーマがあります。

この物語は主人公のアヤメちゃんの卒園を思わせる文で終わり、「ゆっくり にっこり」というタイトルの意味がわかります。
環境が変わるということを「ワクワクするものなんだ」「焦らなくてもいいんだ」と思わせてくれる絵本です。


ゆっくりにっこり
出版: 偕成社
著者:木島 始
イラスト:荒井 良二
価格:1,080円 (2019/2/21時点)

Amazonでみる

いつだってともだち


卒園・卒業すると大好きな友達と離れてしまい寂しくなってしまうこともあるかと思います。
そんなときにはこちらの絵本「いつだって ともだち」。

ピンクのこぞうベノは、一番の友達のフレディが別の草原に引っ越してすっかり元気がなくなってしまいました。
そんなベノに、物知りのふくろうホレイカは、「3つ」の「できること」を教えてくれます。

「ひとつ、悲しい時には我慢せずに泣くこと」
「ふたつ、悲しい気持ちを誰かに話すこと」
そしてみっつめは・・・。

ふくろうのホレイカの3つの言葉は、生きていく中で問題にぶつかったときに、もう一度元気を取り戻すのに役立ってくれるでしょう。


いつだってともだち
出版:講談社
著者:モニカ バイツェ
イラスト: エリック バトゥー
価格:1,728円 (2019/2/21時点)

Amazonでみる

おおきくなったらきみはなんになる

「おおきくなったら きみはなんになる?」は保育園アドバイザー歴17年の絵本作家・藤本ともひこさんが、毎年、卒園式で子どもたちに語りかけてきた言葉を絵本にした作品です。


 だれかがむりだって、いうかもしれない。
 でも、そんなのかんけいない。

 きみがやりたいことは、きみがきめるんだ。
 きみがやりたいことを、きみがやるんだ。


卒園式の贈る言葉として作られた文は他の絵本にはない力強さがあり、子供たちの無限の可能性とおおきな夢をやさしく後押ししてくれます。
ぜひ、卒園するお子さんへのメッセージとして読んであげて欲しい絵本です。


おおきくなったらきみはなんになる?
出版:講談社
著者:藤本 ともひこ
イラスト:, 村上 康成
価格:1,512円 (2019/2/21時点)

Amazonでみる

たくさんのドア

こちらの「たくさんのドア」は、お子さんが卒園・卒業を控えた親御さんに人気の絵本。
一時期は在庫僅少となりつつも「卒園する子供に読ませたい」「6年生の贈る言葉に」など多くの方の問い合わせが殺到し2018年に復刊しました。

 きょうも あしたも あなたは
 たくさんの ドアを あけていく
 そのむこうに
 たくさんの あたらしいことが まっている

ドアのむこうで出会う、楽しみや喜び、哀しみや苦しみ。それらすべてを受け止めて、ドアの向こう(未来)の世界を存分に味わって欲しいという思いが込められた一冊です。
卒園・卒業されるお子さんへのプレゼントとしてもおすすめですよ。


たくさんのドア
出版:主婦の友社
著者: ユ・テウン
翻訳: なかがわ ちひろ
価格:1,404円 (2019/2/21時点)

Amazonでみる

はじまりの日

ボブ・ディランが名曲「フォーエバー・ヤング」を絵本にしたのがこちらの「はじまりの日」。
アメリカ出身の詩人アーサー・ビナードの日本語訳と、ポール・ロジャースのイラストによって表現されています。

ボブ・ディランが息子のために作ったという「フォーエバー・ヤング」。
普段はなかなか言葉では表現できない”親から子への願い”が詩になっているので、この機会にお子さんに読んであげてはいかがでしょう。

著者:ボブ・ディラン
イラスト:いポール・ロジャース
翻訳:アーサー・ビナード
価格:1,728 (2019/2/21時点)

Amazonでみる

まとめ

今回は卒園・卒業シーズンに親子で読んで欲しい絵本を紹介させていただきました。どの絵本もきっと子供たちが前に進むのを後押ししてくれますよ。
ぜひ、これまでの思い出を振り返ったり、新しい場所での楽しみを話したり、絵本とともに親子の素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

UZUZU編集部

UZUZU[ウズウズ]は、親子の好奇心をくすぐるWebマガジンです。かけがえのない「子育ての時間」をワクワク・楽しいものにする情報をお届けしています。

UZUZU編集部

この記事をシェアしよう!

関連記事