【奄美】子供部屋の照明をステンドグラス作家 熊崎さんにオーダーする旅

お出かけ

2018年10月9日 text by:UZUZU編集部

【奄美】子供部屋の照明をステンドグラス作家 熊崎さんにオーダーする旅

子供部屋に素敵なペンダント照明を探していたUZUZU編集部mariのファミリーが、奄美大島の旅でステンドグラス作家 熊崎浩さんと出会いました。子供と一緒にアトリエを訪問し、オリジナルランプをオーダー。仕上がった作品とその経験は、奄美の旅の思い出をぐっと素敵なものにしてくれました。その体験をレポートします。

1.子連れで毎年リピート旅行してます! 奄美大島の魅力

UZUZU編集部のmariです。我が家では、小学生になった娘の子供部屋の照明を素敵なものに変えたくて、インテリアショップなどで、ペンダント照明を見て回っていました。でも、ずっと、なかなかピンとくる照明に出会えずにいたのです。そうした中、パパが、奄美大島に素敵なステンドグラスのランプをつくる作家さんがいる、というインタビュー記事を発見してきました。その記事をたよりに、奄美大島に旅行した夏、アトリエを訪問することになりました。

奄美大島って!?というファミリーの方、ちょっと奄美の魅力を解説させてください。
我が家は、奄美大島の魅力にとりつかれており、子供2人を連れて、4年連続で夏休みの奄美大島旅行をリピートしています。
成田空港から飛行機で2時間半のアクセス。奄美空港からも、主要なホテルまで車で15分と、とにかくアクセスが楽チン〜。美しい海と手つかずの大自然が楽しめる奄美大島は、まだ小学校低学年や未就学児の小さな子供いるファミリーには一押しの旅行先なのです。

2.奄美大島で、ステンドグラス作家さんのアトリエ訪問

ステンドグラス作家 熊崎浩さんのアトリエ「Sea Shore StainedGlass」は、龍郷町の海岸沿いの集落にありました。
Google地図でみてもちょっとアクセスがわかりにい場所にあって、迷ってしまいましたが、お電話すると目印などを案内していただけました。海岸沿いの道から横道をのぼって辿り着くと、緑に囲まれた素敵な木の一軒家が。家の前の緑地にはヤギがいて、出迎えてくれました。子供達もさっそく「ヤギだ!」と大喜びで車を飛び出していきます。

3.子供部屋のペンダント照明をオーダー!

「さっき電話くれた人?」と、出迎えてくださった熊崎さん。中にお邪魔すると、サーフボードがいくつも飾られた、自然を感じる木のアトリエでした。いくつか、ステンドグラスを用いて作られたランプが飾られています。

熊崎さんは、静岡県出身。若い頃は湘南で、大好きなサーフィンを楽しんでいたそうですが、自然の中で生活したくてオーストラリアへ移住。オーストラリアで、ステンドグラスの世界に飛び込んだのだそうです。
「どこから来たの?」と静かに、温かく、熊崎さんのことも少し話してくださりながら、訪問した経緯を訪ねてくれました。

熊崎さんに、娘たちの子供部屋に素敵なランプを作ってあげたいことを説明し、アトリエ内のランプシェード作品をみせてもらいました。その中から、娘にどれが気にいったか聞いてみました。

娘が気に入ったのは、星型のランプでした。ちょうど制作中のスタンド式があってみせてくれたのですが、これを吊り下げのシャンデリアにできるとのこと。星型のシャンデリアランプは中の明かりが灯ると、外に向かってお星様のかたちに光を放つといいます。実際どんな感じかイメージがつかなかったのですが、とにかく素敵そう!ガラスの色も変えることができるというので、少しアレンジをお願いしました。

4.完成した星型のシャンデリアランプ

それからおよそ2週間後、自宅に郵送で奄美大島からランプが届きました!
青に加えて黄色いガラスも入れてもらって、子供らしい星のシャンデリアになりました。

娘も大喜びで、さっそく子供部屋に飾ってみたところ・・・あれ?なんか、明かりが足りない。
それは、ちょっと予想していたことだったのですが、とても優しい明かりなので、子供部屋だとちょっと明るさが足りない印象でした。

「もしかして・・・寝室がぴったりなんじゃない!?」「お星様だし!」ということで、ベッドルームのペンダント照明とつけかえてみました。

すると、とってもピッタリ。娘たちもベッドルームに入ってくるなり、「いいね!」と大喜びで飛び回りました。

5.天井いっぱいに星がひろがる部屋に

我が家のベッドルームは夜暗くなってから、ライトを灯すと、天井いっぱいにお星さまが広がるようになりました。
もともと海をイメージしたアートを壁に掛けていたり、波の色のカーテンだったこともあり、「海」と「星」の世界がひろがったのです。夜、ライトを灯すたびに、奄美大島の海と星をしばしば感じることができるようになりました。子供部屋には、ベッドルームのペンダント照明を移すことで、そちらも落ち着きました。我が家は、次回また奄美大島を訪れた時には、ステンドグラス作家の熊崎浩さんのアトリエをまた訪ねに行きたいと思っています。奄美大島で熊崎さんというステンドグラス・アーティストの出会えたこと、これからずっと使い続けることができる素敵なランプを作っていただけたこと、親子でずっと思い出に残る体験となりました。

6.まとめ

奄美大島のステンドグラス作家の熊崎浩さんのシャンデリアランプは、とても素敵な作品でした。

子供と南国の旅行にいくと、海・プールばかり・・・になりがちですが、現地の素敵な作家さんを訪ねてみると、その旅先がもっと大好きになります!
アート&クラフトな旅おすすめです。

関連情報

ステンドグラス・アーティスト 熊崎 浩さんから展示会のお知らせ
鎌倉の老舗レストラン「湘南クラブ」の30周年をお祝いとして
熊崎さんのダイニングに光を灯すテーマの作品が展示されます。

日時:2018年12月13日〜2018年12月23日  11:30〜18:00 (12/23・24は、11:30-16:00)
場所:鎌倉の老舗レストラン 湘南クラブ
住所:神奈川県鎌倉市小町2-5-6
詳しくは、http://www.sssglass.com/news.php

photo / M.Ichihara

ステンドグラス・アーティスト 熊崎 浩さん

〒894-0412
鹿児島県奄美大島龍郷町芦徳長浜620-2
Tel/Fax: 0997-55-4017

Sea Shore Stained Glass

UZUZU編集部

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