ハマる親子&リアル社長続出！起業体験できるボードゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」｜UZUZUラジオ vol.6

毎月第３土曜日、レインボータウンFM「ママそらラジオ Colorful Style Lab」番組内のワンコーナーとして、生放送している「UZUZUラジオ」。
2019年9月21日(土) 10:30-10:55の放送では、親子の好奇心をくすぐるwebマガジンUZUZUが企画・開発したボードゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」についてのトークをお届けします。実際プレイした親子やリアル社長の感想は？　そして、このゲームを作ることになった経緯とは？

INDEX

放送予定
「コドモ社長vsオトナ社長」はどのようにして生まれたか？
「コドモ社長vsオトナ社長」開発に関わったクリエイター
スピーカー
「探究ボドゲクラブ」の小学４年生の男の子が経営した会社の世界観とは？
社長ゲーム会で感じた、経営のリアル。女性社長がコメント！
UZUZUラジオを聴き逃してしまった方は・・・
ラジオの聞き方

放送予定

「コドモ社長vsオトナ社長」はどのようにして生まれたか？

UZUZU編集部が企画・開発。おやこで起業体験ゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」

photo：UZUZU編集部が企画・開発。おやこで起業体験ゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」

かけがえのない子育て時間に、記憶に残る豊かな親子体験を提供したい。
そんな思いから親子の好奇心をくすぐる情報を提供してきたwebマガジンUZUZUが、
親子でトークしながら遊ぶ、会社づくりゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」を企画開発し、7月18日より販売中です。

予測困難な未来を生きる子供たちが、「自分で考え、前に進んでいく力」を育みたい。
そのために親子が楽しく遊びながら、世の中の仕組みや会社に関心を向けるボードゲームが作れないか？

お父さんやお母さんは、いまどんな仕事をしていて、どうしてそれを選んだの？
ワクワクする仕事ってどんなもの？

親に限らず、さまざまなオトナと、キャリアや仕事選択のストーリーなどを
ゲームをしながら小学生くらいからたくさん聞く機会があったらいい。

UZUZU編集長のゲーム開発にこめた思いと、コンセプトに共感して協力してくれたクリエイターさんたちとどんな風にゲームを開発したのか、開発背景をご紹介します。

「コドモ社長vsオトナ社長」開発に関わったクリエイター

UZUZU編集部が企画・開発。おやこで起業体験ゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」

スピーカー

「コドモ社長vsオトナ社長」企画・開発　UZUZU編集部より
編集長市原真理子　（企画・プロデュース）
デザイナー　末松朝樹 (デザイン）

おやこの起業体験ボードゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」の面白さとは

photo：左から：UZUZU編集部　末松・市原

「探究ボドゲクラブ」の小学４年生の男の子が経営した会社の世界観とは？

おやこの起業体験ボードゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」の面白さとは

子どもたちが学びに熱狂するスゴイ授業で有名な「探究学舎」の保護者メンバーが、ボードゲームにハマって運営をはじめたサークル「探究ボドゲクラブ」。
月に一度、持ち寄ったボードゲームを親子でプレイして楽しんでいます。

夏休み最後に開催された「探究ボドゲクラブ」では、「コドモ社長vsオトナ社長」を親子でプレイして盛り上がったそう。
そこで実際に遊んでくれた、東京都昭島市の矢口さん親子に、UZUZUラジオ生放送にご出演いただきます。

小学校４年生のハルト君は、ゲームの中で、自分のこだわりの世界観で考えた事業を展開。
帰宅後もゲームの話が止まらないほどハマってしまったそうです。そのお話を伺います。

社長ゲーム会で感じた、経営のリアル。女性社長がコメント！

おやこの起業体験ボードゲーム「コドモ社長vsオトナ社長」の面白さとは

オトナ代表として「コドモ社長vsオトナ社長」をプレイした感想をコメントくださるのは、心を育む整理収納お片づけサポートを事業とする　ここはぐおかたづけ代表の野中幸子さん (手前右）。

デザイン会社コットンズの女性経営者尾崎美穂さん、林原中小企業診断士事務所代表の林原敏夫さん、保険代理店ハッピー・プランナーズ代表の鹿股幸男さん（ドローンのアナログバトルゲーム「バルーンバスターズ」考案）・・・という個性的な面々のリアル社長と実際にゲーム会で遊んでトークした感想を伺います。