【小学生向け】-  知育系・おすすめボードゲーム6選|楽しく遊んで、頭も賢くなる!

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2019年7月11日 text by:UZUZU編集部

【小学生向け】- 知育系・おすすめボードゲーム6選|楽しく遊んで、頭も賢くなる!

お出かけ先や旅行先にも持っていけて、親子で楽しく遊べる「ボードゲーム」。
この記事では、楽しいだけでなく、「考える力」を育んでくれる<小学生向け>おすすめ知育系ボードゲーム 6つをご紹介します。

子供 を賢く育てる!知育系 ボードゲームの選び方

知育系 ボードゲームの選び方

近頃はボードゲームで遊ぶ人たちが増えていますね。持ち運びに便利・電源入らず・プレイ時間が短いボードゲームは、ふとした時間の親子の遊び道具としてもぴったりですし、初めて遊ぶお友達と一緒にプレイすれば、仲良くなるよいきっかけになります。

そんなボードゲームの中に、子どもたちの知育につながるものがあるんです。

数字や言葉などを使って遊ぶゲームでは、子どもたちは自然と思考し、そこで初めて聞いた言葉を記憶していきます。
学校や塾によっては、ボードゲームを教材として採用し、児童のみんなが夢中になれる授業をしていることもあるんですよ。

ゲームを通すことで、子どもたちが「学ぶ」ことを「楽しいこと」と思うようになってくれたら、嬉しいですよね。
ここでは、とくに小学生におすすめの 知育系 ボードゲームをご紹介していきます。

知育系ボードゲーム(1) Algo(アルゴ)

少しずつ明かされるヒントをたよりに、相手の数字の手札をすべて言い当てるカードゲームです!

算数オリンピック委員会に、数学が大好きな学生たち、そして「天才数学者」と名高いピーター・フランクルさんたちによって作られました。

学習塾の四谷大塚が展開する低学年向けの数理教育システム「アルゴクラブ」でも、知能トレーニングとして、取り入れられている数理ゲームです。
編集部スタッフの子供が、小学生1年生のときに「アルゴクラブ」に入っていたのですが、このゲームにすっかり夢中になって遊んでいました。

自宅でも親子で何度もやりましたが、親顔負けの数理を披露してくれて、かなり算数脳が鍛えられた気がしました。
子供はこういうゲームにはどんどん夢中になりますね!

知育系ボードゲーム Algo(アルゴ)

0〜11までの数字が書かれた、白と黒のカード。プレイヤーにはまず、この中から4枚のカードが配られます。
カードは相手に見えないように、「左から小さい順」になるように並べます。もし同じ数字が手元に2枚きたら、白い方のカードを先に並べましょう。残ったカードを山札として机に伏せれば、準備完了です!

知育系ボードゲーム  Algo(アルゴ) プレイ図

相手のカードを推理する時は、まず自分のカードを頼りにします。例えば手元に「5」が2枚あったら、相手の手元には5が無いことがわかりますよね。

1枚でも当てることができれば大チャンス!例えば、明らかになったカードが「2」だったら、その左隣にあるカードは2以下だし、右隣は2以上。というように、正解すればするほど、次のカードを当てるのは簡単になっていきます。

頭で組み立てた推理が見事に的中した時の快感はたまりません。親子でも、お友達どうしても、白熱すること間違いなしです!

タイトル :Algo(アルゴ)
プレイ人数:2〜4人
所要時間 :約20分
対象年齢 :6歳以上
価格   :1,660円(税抜)

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知育系ボードゲーム(2) Eye Found It!(アイ ファウンド イット!)

知育系ボードゲーム Eye Found It!(アイ ファウンド イット!)

ストーリー性のあるイラストカードの中から、隠れている絵を探すゲームです!謎解き絵本シリーズの「ミッケ」によく似た面白さがあります。
知育的なおすすめポイントとしては、海外のカードのため、隠れているアイテムが、書かれている文字は全て英語です。しかしわかりやすい絵のおかげで、言葉の意味はすぐにわかるようになっていて、自然と英語の勉強にもなるところ。

それぞれのカードの表には「風景」のイラストが、裏には「アイテム」が書かれています。
プレイヤーは、カードに描かれた風景の中から、指定されたアイテムを探し出しましょう。

例えば、こちらの2枚を見てください。

知育系ボードゲーム Eye Found It!(アイ ファウンド イット!)プレイ図

「車たちの町」の風景と、「Chimneys(えんとつ)」が書かれたカードです。さて問題!この町の中に、えんとつはありますか?

もし見つけられなければ、この「えんとつ」のカードをひっくり返して場に置きます。すると…?

知育系ボードゲーム Eye Found It!(アイ ファウンド イット!)プレイ図

風景カードが2枚になりました!この中から「Fountains(ふんすい)」を見つけられますか?

このように、宝探しの感覚でどんどん絵を探していきましょう。


タイトル :Eye Found It!(アイファウンドイット)
プレイ人数:2〜10人
所要時間 :約10分
対象年齢 :3歳以上
価格   :5,485円(税抜)

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知育系ボードゲーム(3) トポロメモリー2

知育系ボードゲーム トポロメモリー2

トポロジーと呼ばれる不思議な考え方を使ったゲーム。カタチ、漢字、マーク、記号。ぜんぜん違う形なのに、実は仲間!?「幾何学」のルールにそって行う神経衰弱です。

見極めるのは、そのカードに書かれているものが「いくつのパーツ」と「いくつの穴」でできているのか、ということ。例えば上の写真に「&」のカードがありますね。一筆書きで書けるこの記号は「1つのパーツ」と「2つの穴」で成り立っています。

では問題!写真の中には「&」と同じように「1つのパーツ・2つの穴」でできているマークが、もう一つあります!さてどれでしょう?(ヒント:転がっちゃいそうなマーク)

とってもシンプル・簡単なゲームですが、ルールのおおもとは「トポロジー」という難解な数学の専門知識に基づいています。楽しいゲームで、深い数学の世界に触れることで、子どもたちの「なんで?」「どうして?」から生まれる知識欲を刺激してくれるかもしれません。

タイトル :トポロメモリー2
プレイ人数:2〜5人
所要時間 :約20分
対象年齢 :5歳以上
価格   :2,160円(税抜)

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知育系ボードゲーム(4) スピード型瞬間連想ゲーム FLASH WORD(フラッシュワード)

知育系ボードゲーム  FLASH WORD(フラッシュワード)

瞬発力とボキャブラリーを養ってくれるカードゲームです。

片面には「数字」が、もう片面には「ひらがな」が書かれたカードがあります。数字が上になるように山札を作ったら、準備完了。一番上の一枚をめくって、ひらがなの面を上にしたまま場に置きましょう。

ここからは、早い者勝ちのスピード勝負!場に出た「ひらかな」からはじまり、山札の「数字」が文字数となる言葉を、誰よりも早く言いましょう。

知育系ボードゲーム  FLASH WORD(フラッシュワード)プレイ図

例えば上の写真では、「の」と「2」のカードが出ていますね。この時、プレイヤーは「”の”から始まる2文字の言葉」を言わなくてはいけません。「のり」とか「のど」とか、言葉になっていればなんでもOKです!

脳の瞬発力を鍛えることは、“判断能力”と“注意力”を育むことにも繋がります。みんなでワイワイ楽しみながら、いつのまにか脳トレもできてしまっているなんで、嬉しいですね。

タイトル :FLASH WORD(フラッシュワード)
プレイ人数:2〜6人
所要時間 :10分
対象年齢 :8歳以上
価格   :1,944円(税抜)

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知育系ボードゲーム(5) さまことば

知育系ボードゲーム さまことば

赤ちゃんのおしりが可愛いこのカードゲーム。子どもたちの「想像力」を養うのにうってつけのアイテムです。

全てのカードには、多様な英単語が書かれています。日本語対応バージョンでは、下の方に日本語訳が書かれていますので、まったく英語が読めなくても大丈夫ですよ。

知育系ボードゲーム さまことば

カードの山札を裏に伏せて起き、1枚ずつ引いていきます。そのカードに書いてあった単語から連想されるものを、自由に言いましょう。

例えば「透明な」なら「水」。「白い」なら「雪」。「重い」なら「ゾウ」など、いろいろなイメージが浮かびますね。でも、ここからが問題です…。

「透明で、白くて、重いもの」と言われたら、どんなイメージが浮かびますか?複数の言葉がつながった時、本当の想像力が試されます!ちなみに、連想するイメージにはストーリー性を持たせてもいいのです。例えば、こんなのもアリ。

透明 + 白い + 重い
「透明な湖で、白いクジラが泳いでいた」

無理にひとつの言葉に当てはめようとするのは難しくても、ストーリーとして考えると、想像の幅が無限に広がりますね。子どもたちの自由な発想に耳を傾けてみてください。

タイトル :さまことば
プレイ人数:1〜10人
所要時間 :15分
対象年齢 :5歳以上
価格   :1,200円(税抜)

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知育系ボードゲーム(6) Dice Academy(ダイスアカデミー)

知育系ボードゲーム Dice Academy(ダイスアカデミー)

カラフルなサイコロを使う連想ゲームです。

サイコロは、アルファベットが書かれたものが5つ、何かを表すマークが書かれたものが5つ、合計10個あります。これをまとめて振ってください。その瞬間、ゲームがスタートします!

知育系ボードゲーム Dice Academy(ダイスアカデミー)

出た目のアルファベットとマークを、好きな組み合わせでセットにし、そこから思い浮かぶものを言います。写真では、まず「ボール」と「S」がセットにされていますね。ボールは“スポーツ”を表す目なので、「Sから始まるスポーツ」を言えたら成功です!サッカー、スイミング、スケート。いろいろあります。

その隣では、「しずく」のマークと「O」がセットになっています。しずくは“液体”を表すので、「Oからはじまる液体」が正解。さあ、思い浮かびますか?

アルファベットのサイコロなので、考える言葉はおのずと英語になります。お子さんにローマ字を教えてあげたい、と思った時にもぴったりのゲームです。

タイトル :Dice Academy(ダイスアカデミー)
プレイ人数:2〜6人
所要時間 :15分
対象年齢 :8歳以上
価格   :1,400円(税抜)

【まとめ】

世界中で発表されているボードゲームのほとんどは「考えながら遊ぶ」という要素をもっています。今回ご紹介したのは、主に子どもたちが楽しく遊べるゲームばかりですが、こういったゲームで頭の体操をしたり、発想力を鍛えたりしている大人もたくさんいるんですよ。

お父さん、お母さんも一緒に夢中になってあげることで、子どもたちはさらにボードゲームに熱中できるかもしれません。ぜひ、親子でテーブルを囲んで、仲良くプレイしてくださいね。

取材協力: ボードゲームカフェ あそびcafe (神保町)

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