マーブリングで2020年の年賀状を作ろう!アーティスティック&お洒落なカード【親子でアート】

工作・アート 親子体験

2019年11月30日 text by:黄野いづみ

マーブリングで2020年の年賀状を作ろう!アーティスティック&お洒落なカード【親子でアート】

2020年の年賀状を親子で作りましょう!記念すべき年、最初のご挨拶に、アーティスティックでお洒落な年賀状はいかがでしょうか?
学校の先生やお友達への年賀状にもおすすめの、「マーブリング技法」をご紹介。お子様と一緒に、”世界にたったひとつ”のオリジナル年賀状を作成しましょう。

マーブリングとは?

マーブリングとは、水にマーブリング用の絵の具を落として、水面に広がる模様を紙に写し取る絵画技法です。偶然できる模様が美しく、また、大理石のようなマーブル模様を作ることから、マーブリングと呼ばれています。日本でも、墨流しと言われ、古くから親しまれてきたそうです。

マーブリングを楽しみながら年賀状を作ろう

最近は、スマホアプリでも簡単に年賀状が作れます。スマホで撮影した写真を使えば、家族写真入りの年賀状もすぐにできますが、お子さまが学校の先生やお友達宛に出す年賀状は、”手作り”にこだわりたいという方も多いはず。そこで、今回は、マーブリング技法を使った年賀状作りをご紹介します。

マーブリング用の絵の具を使っても良いのですが、わざわざ購入しなくても、100円ショップにある材料でマーブリングを楽しむことができます。

用意するもの

・年賀はがき
・アクリル絵の具
・絵筆
・PVA洗濯のり
・竹串
・バット、トレーなど
・新聞紙

マーブリング年賀状の作り方

1.バットに水と洗濯のりを2:1の割合で入れます。(割合は調整してもOK)

2.好きな色のアクリル絵の具を少量の水で溶いて準備します。

3.バットの液の上に、絵筆を使って絵の具を優しく落とします。

4.竹串を使って、自由に線を描きます。

5.絵柄などがあるはがきはマスキングテープでカバーします。

6.はがきを液の上にそっと乗せ、ゆっくりと引き上げます。

7.新聞紙の上に広げて乾かします。このとき、クルッと丸まりますが、乾くと平になるのでご安心を。

8.ひとつひとつデザインが異なります。どんなマーブル模様ができあがるかは、お楽しみ! 

9.しっかり乾いたら、年始の挨拶文を書きましょう。年賀状の完成です。

まとめ

子どもと楽しめる絵画技法には、マーブリングのほかにも、ストローなどで絵の具を吹いて柄を作る「吹き流し」や、紙を半分に折り、その片面に絵の具を塗りで再度半分に折って左右対称の絵柄ができる「デカルコマニー」などがあります。偶然できるアート作品は、その瞬間だけの感動を生みます。今回は、その美しさを年賀状として仕上げてみました。

マーブリングは洗濯のりと水の割合、絵の具の落とし方、紙の引き上げ方などによって、仕上がりが変わってきます。何度か試してみてくださいね。そのプロセスも、ぜひお子様とお楽しみください。

ライター 黄野いづみ 

10年間の出版社勤務を経て独立。「子どもの輝く未来のために、子どもの心を育み親子でHAPPYに!」をコンセプトに、遊びの提案、豊かな感性や表現力、発信力の育成、子どもの心を育むコミュニティ運営などを展開中。ママそらディレクター、ピープルビヨンド(株) 取締役。2010年生まれの男の子&2016年生まれの男の子、二児の母。

http://mamasola.net/

ライター 黄野いづみ

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